10月も後半になって、朝晩がぐっと冷えるようになりました。子どもの手袋やネックウォーマー、冬用の上着を出したところで、どれにも名前が書いていないことに気づきました。
家にあった名前ペンはインクがかすれていて、布にうまく書けません。そこで、サクラクレパスの名前ペン「マイネームツイン」の油性3本セットを使ってみることにしました。
使ってみて良かったこと
布に書いても、にじまずに読める
いちばん心配だったのは、手袋のタグのような布に書くと字がにじんでしまうことでした。マイネームは、布のタグに書いても字のふちがにじまず、名前がくっきり読めたのが、いちばんうれしかったところです。
洗濯したあとに見ても、字がうすくなった感じはありません。毎週持ち帰ってくる体操服にも、安心して書けました。
アイロンで貼る名前シールよりずっと手軽で、気づいたときにすぐ書けるのも気に入っています。

太い字と細い字を1本で使い分けられる
ペンの両はしに太い字と細い字があって、書く場所に合わせて持ちかえるだけです。上ばきのかかとには太い方で大きく、えんぴつや色えんぴつには細い方で小さく書いています。
2本のペンを出し入れしなくていいので、たくさんの持ち物に続けて書くときも手が止まりませんでした。
水筒やお弁当箱にも書けた
布だけでなく、水筒のふたやお弁当箱、鍵盤ハーモニカのケースにも書けました。つるつるした面でも、インクがはじかれずにすっと乗ってくれます。
書いたあとすぐに乾くので、手でさわってこすれてしまうこともありません。子どもが横で待っていても、あわてずにすんだのが助かりました。
学校からのお便りに「持ち物すべてに記名を」と書いてあっても、もうあわてなくなりました。
3本あるので、置き場所を分けられる
3本入りだったので、1本は玄関、1本は子どもの机、1本はわたしの文房具の引き出しに置いています。名前を書きたいときに、すぐ手の届くところにあるのが便利です。
前は「名前ペンどこ?」と家の中を探していたので、その時間がなくなったのが地味にありがたかったところです。
家族も自分の傘やマグカップに名前を書くようになって、わが家みんなで使うペンになりました。
ちょっと気になったこと
油性なので、一度書くと消せません。書きまちがえないように、わたしは先にえんぴつでうすく下書きしてから、なぞるようにしています。
また、黒いタグや濃い色の布だと、黒い字は見えにくいです。そういう物には白い名前シールを貼って、その上に書くようにしました。
キャップをしめ忘れると先がかわいてしまいそうなので、使い終わったら「カチッ」と音がするまでしめるよう、子どもにも声をかけています。
まとめ
衣がえや新学期の前に、家族の持ち物にまとめて名前を書きたい方に試してほしい名前ペンです。300円ほどの3本セットで、名前書きの時間がずいぶん楽になりました。
名前を書く作業は面倒で、つい後回しにしがちでした。書きやすいペンが手もとにあるだけで、冬物を出したその日のうちに書き終えられたのがうれしかったです。
次は、冬休みに向けて、子どもの防寒グッズに書きもれがないか、もう一度見直してみようと思っています。

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